jgc-sfc’s diary

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海外で現地SIMを入れたスマホで日本の携帯番号に着信 iPhone編!

海外にいるに際、日本にいる方と連絡を取る手段として最近では音声通話を含めLINEなどで連絡を取る方法が主流になっています。
現在は大半の方がそのようなアプリを利用してると思います。
でもそれはお互いに登録し合っていることが前提です
もし会社からの大事な電話や取引先からの電話だったりすると
LINEというわけにはいきません。

 

そこで私が利用しているSkype番号がおすすめですので記事にしてみました。

尚、私は主に着信だけが重要ですのでSkypeを利用しての海外から日本への
発信は行いません。ですのでこの記事は着信のお話です。
最初にSkype番号を利用するにあたってSIMフリー端末(日本のキャリアでSIMロック解除でもOK)
に海外現地SIMを入れた状態でSkype番号を活用しますのでSIMロックが掛かっていますとこの方法を利用するメリットは全くありませんのでご注意を。
まずSIMフリー端末に海外現地SIMを入れて利用するメリットですが、
渡航先にもよりますが日本のキャリアで国際ローミングを利用するより
安い費用で通信が出来てしまいます。
私は主に東アジアや東南アジアに渡航します。
例として私がいつも利用するシンガポールのSingtel hi!Tourist SIMですと
5日間 2GB(キャンペーン中は容量UP)で国内通話500分、国際電話30分が付いて15SGDです。
 

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海外で現地SIMを利用することにより日本の電話番号が登録されているSIMが圏外になってしまいます。
ということは海外に行っていることを知らない方が電話をしてきた際に「電波の届かない所にいるか、電源が入っていません」とアナウンスされてしまいます。
そこで現地のSIMを利用しながらも日本の電話番号で着信出来るのがSkype番号になるわけです。
 
国際ローミングを利用して日本から海外へ掛ける場合
発信者は国内通話料金を支払います→着信者は国際通話料金を払います。
ですのでアメリカの場合NTT docomoの例でいうと着信を受ける方が1分175円を
支払わなければなりません。

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Softbankやauも同じような料金が着信者の負担になります。
 
では現地SIM+Skype番号を利用した場合です。
発信者は国内通話料金を支払います→着信者はSkype番号への転送通話料金を払います。
ですのでSkype番号を利用すれば着信者は30秒10円くらいで済んでしまいます。
 
Skype番号の取得についてです。
あらかじめSkypeのアカウントを取得して下さい。
マイアカウントの「機能を管理」にあるSkype番号をクリックします。

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 そして日本を選択します。

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次に番号を選択する画面になります。

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次にお支払いの画面になります。

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 3ヶ月プランと12ヶ月プランがありますのでどちらかを選択します。
とりあえず試してみたい方は3ヶ月プランで。
以上でSkype番号の取得は終了です。
 
ここからはiPhoneの転送電話の設定です。
設定から電話アプリを開きます。

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一番下のドコモサービスへ(SBやauも同じ所にあります)

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転送でんわサービス開始

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転送でんわサービス開始を押すと音声が流れますので、取得したSkype番号を入力
すれば完了です。
 
転送でんわを開始したあと自宅の電話などで自身の携帯番号へ掛けてみると
数秒後にSkype番号へ転送されます。
 
転送でんわサービス開始をすると解除するまで転送状態になりますので
解除をお忘れにならないように注意して下さい。
 
最後に、海外へ行く前に必ず日本で転送でんわサービス設定を済ませて下さい。
 
そんな感じ。